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建売住宅の寿命は?何年住めるの?

新築を購入しようとするとき、建売住宅は注文住宅に比べて、かかる費用を安く抑えられそうだだけれど、
・安いからすぐにダメになってしまうのではないか?
・長く住むには、性能が心配。
・欠陥があるかもしれない
といった不安がよぎりませんか?

ひと昔前の建売住宅はこのようなイメージがありましたから、心配になることもわかります。
でもそのようなイメージだけで、建売住宅を購入することをあきらめてしまうのは、ちょっと残念な気がします。

現在の建売住宅は優良な物件も多くあり、長きにわたって住み続けることができる家が多いからです。
今回はこの点について深掘りしていこうと思います。

建売住宅とは

既存の土地に、家屋を新築して売りに出されている住宅のことを指します。
事業主が、間取りの設計、建築、販売をするケースですね。
完成した状態で売りに出されることもあれば、建築中で売りに出されることもあります。
私どもも大分で新築建売住宅の販売を行っておりますが、完成する前に売れてしまうということも十分にあります。

建売住宅を購入するメリット

購入価格が安い

建売住宅は私達のような建築業者が広めの土地を取得し、それを数区画かに分割することで数を多く販売することができます。その際、建物に使う材料費などを大量発注することで、建築コストも下げることができるのです。
主にこれが、自分で土地を購入して、家を建てるよりも費用が安くなる大きな理由の1つです。

住宅ローンの借入れの手間が少ない

土地を自分で所有していない限り、注文住宅を建てる場合には土地で1回、建物で1回と合計2回以上住宅ローンを組む必要があります。
土地を取得して建築を始めるので、手続きも長くなり一時的に手持ち金が必要になるケースもあります。
建売住宅の場合、土地と建物の金額が合算された価格になっているので、住宅ローンの手続きを簡単に済ませることができるのです。

入居までの期間が短い

建売住宅を購入して、実際に住み始めるまでの期間が短いのはメリットになります。
仕事や子どもの進学などで、早く引っ越ししたい時でも対応しやすいです。

建売住宅の寿命

建売住宅の寿命
▶大分の新築建売住宅の情報はこちらから見ることができます。

建売住宅は何年住めるの?

建売住宅(木造住宅)の耐用年数を算出する基準は、22年というのが一般的です。
税金を算出するための指標であったり、金融機関の審査のための指標であったりと、減価償却費として基準を設けなければならないからです。
当然、新築のお家が22年しか持たないのか、というとそうではありません。

最近では、築年数が30年以上経っている中古の建売住宅も、市場に多く売りに出されています。資産価値としての指標がゼロになったとしても、住むことには問題はなく、定期的にメンテナンスをしっかり行っていれば、50年でも住むことは可能になってきました。

施工方法の変化

数十年前に建築された建売住宅と、最近の建売住宅の建築方法には、大きな違いがあります。

基礎に関する部分で言えば、昔は布基礎と言って、床下を見ると土が見えてしまっていたのが、
今はベタ基礎と言って、床下全体が鉄筋コンクリート造の基礎であること。
モルタル吹付仕上げの外壁だったのが、サイディングが主流になったこと。
モルタル外壁はひび割れが起こりやすくなりますが、サイディング外壁は継ぎ目のシーリング処理のメンテナンスをすれば、外壁塗装のサイクルを長いスパンで見ることができます。

建築基準法による価値の保証

私たちの『生命・健康・財産』保護のため、建築物の『敷地・設備・構造・用途』についての基準を定めた建築基準法という法律があります。
今から70年ほど前に制定されましたが、時代の変化や建築技術の変化に伴い、たびたび改正されており、
みなさんも耳にしたことのあるかもしれませんが、1995年の阪神淡路大震災にてこの建築基準法というのは大きく変わっていきました。

注文住宅にしろ、建売住宅にしろ、建築基準法のもとで建築されており、
建築確認→中間検査→完了検査などの確認、検査を受けることが義務付けられていて、
検査をクリアしていなければ違法建築物となってしまいます。

また、2020年には、「すべての新築住宅に対して省エネ効果の高い良質な住宅にしなさい」という
改正省エネ基準が義務化されるなど、建物全般に対して、厳しいチェックが入ることになります。

住宅品確法による消費者としての安心感

住宅を取得した後に、安心して生活が送れるように、
2000年に『住宅の品質確保の促進等に関する法律』(住宅品確法)という法律ができました。
引き渡しから10年以内に見つかった、構造に関わる部分や雨漏りなどに関わる部分の瑕疵(欠陥)に関しては、原因にかかわらず、消費者は業者に対して、補修請求・損害賠償請求・契約解除ができることになっています。

以上のように、注文住宅・建売住宅にかかわらず、住宅を建築する際は、法律によって消費者を守るという制度の厚みが増したことにより、建売住宅だから長持ちしないという考えはなくなってきました。

建売住宅の寿命を延ばすことに大事なこと

建売住宅の寿命を延ばす

住宅の性能や、法律によって木造建物の建売住宅でも寿命が長いことがわかりました。
ただ、これは放っておいても大丈夫ということではなく、メンテナンスを正しく行うことで、可能であるということが前提になっています。
建売住宅を長持ちさせるために、どこをポイントにすればいいのかを解説します。

外壁塗装

外壁は長い間、雨や風にさらされると、劣化していきます。これを経年劣化といいます。
木造住宅では、モルタル仕上げかサイディングを使用していますが、最近ではサイディングを使っている建売住宅が多いです。
モルタルは表面を塗るもの、サイディングは板をペタペタ貼り合わせていくものというイメージですね。
モルタル塗りではひび割れが、サイディングでは継ぎ目のシーリングが劣化し、水漏れなどの原因になります。
いずれの工法でも、外壁塗装は10年~15年に1回はメンテナンスをして、建物の寿命を長くできます。

屋根の修繕

外壁同様、屋根の修繕も経年劣化により防水性が下がってしまいます。
屋根の種類は、大きく分けるとコロニアルと和瓦に分類されます。
コロニアルは長いもので25年~30年の耐用年数ですが、グレードによって耐久性が低いものもあります。
和瓦は、日本で一番多く使用されてきた素材で、耐用年数が長いですが、重量があり、耐震性に優れていないということで、年々減少しています。
いずれにしても、きちんとしたメンテナンスで屋根を長持ちさせることができます。

弊社には外壁屋根塗装専門のプロもおり、ご相談や診断も無料でできます。
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防蟻処理

家をシロアリ被害から守るために、定期的な処理が必要です。
一度でもシロアリが建物に侵入してしまい、放置すると知らない間に基礎部分を食われて家が倒壊・・なんてことにもなりかねません。
塗布する薬剤にもよりますが、5年に1回はメンテナンスが必要になってきます。

まとめ

建売住宅を購入する際の、心配になりがちな建物の寿命について解説しました。

最近の建売住宅は、建築技術の向上により材料や工法といった面で、ひと昔前の建売住宅よりも長持ちするようになったということが、わかっていただけたでしょうか。

それに加え、購入後もご自身で家のメンテナンスをしっかりとすることで、50年以上でも住み続けることが可能になります。
そして、もし仮に不動産の売却などを行おうとしたときにも、しっかりとしたメンテナンスを行うことで査定価格にも大きく影響します。

予算が少ない、早く一戸建てを購入したいとお考えのかたは、こうした建売住宅のメリットを考慮し、ご覧になってみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人 SAKAI株式会社 代表取締役 臼井 栄仁
大分不動産情報サービス(SAKAI株式会社)代表
臼井 栄仁
宅地建物取引士、相続診断士

これまで10年以上、不動産の世界の身を置き、お客様の不動産購入のお手伝いをさせていただいてきました。 現在はSAKAI株式会社の代表として、不動産勉強会やTV・ラジオ等を通じ、不動産を購入・売却されるお客様が少しでも安心できるように日々取り組んでいます。

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