昨今、世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルスですが、それらの影響でワークスタイルも大きく変わっています。
そんな中、注目されているのがリモートワーク室・テレワーク室が密かに注目をされており、こだわり条件の1つとして声が上がっていることが多くなってきております。
本日は、そんなリモートワーク室・テレワーク室の実例情報をご紹介していきます。
目次
リモートワーク室・テレワーク室とは、最近言われ始めた言葉です。
もともとは、書斎と呼ばれることが多くありました。
もともと書斎とは、お仕事や趣味に専念されるお部屋として使われてきました。
リモートワーク室も同様で、お仕事に専念できるような個室を指します。
また、不動産表記では間取りで『S(サービスルーム)』と記載されています。
ただし、サービスルームにはウォークインクローゼットやパントリー・シューズクロークなども含まれますので記載されている「サービスルーム」がどのことを指しているのかは不動産業者に確認が必要です。
こちらのおうちは、リビング横にリモート室(テレワーク室)を配置しております。
家族との距離を保ちつつも個室で仕事に専念できる空間を作り上げており、こだわりに応えられるような間取りを目指しました。
また、仕事の窮屈感を解消しようとナチュラルなテイストに作り上げました。
内装には漆喰をチョイスしており、調湿効果・消臭効果なども期待できます。
【施工を手がけた工務店】
サラダホーム・・・ホームページはこちらから
創業60周年を迎えた建設会社SAKAIが手がける新築事業部。
オリジナル漆喰(しっくい)を使用していることが特徴。
こちらの物件は、弊社がリノベーションした住宅になります。
こちらのリモートワーク室(テレワーク室)も中戸次同様に1階にございます。
しかし、こちらはリビングから少し遠ざけた位置に配置しており、静かで明るい空間となっております。
集中したいというときに、しっかりと集中できるように配慮し作っております。
【施工を手がけたリフォーム会社】
リフォネ・・・ホームページはこちらから
創業60周年を迎えた建設会社SAKAIが手がけるリフォーム専門店。
フルオーダーリノベーションも行っておりますのでこだわり条件などもお気軽にご相談ください。
構造計算もしっかりと行い、住んでからも安心していただけるお家づくりをしております。
いかがでしたでしょうか?
今回は、リモートワーク室・テレワーク室についての情報をお伝えしました。
これからも続いていくであろうコロナ渦に負けないライフスタイルを手に入れるための大きな一歩となるリモートワーク室。集中できる空間で、お仕事が捗ること間違い無しです。
ぜひ、リモートワーク室の検討をされたいと思った方はお声掛けください。
それでは、大分不動産情報サービスの臼井でした。
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