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皆さん、こんにちは。

大分不動産情報サービス 代表取締役の臼井栄仁です。

 

最近は、大分市もかなり冷え込んできました。

「暖かいお家に住みたい」

そう思ったことはありませんか?

そうなってくると気になるのが住宅の断熱性能です。

今回は暖かいお家探しに役立つ断熱性能のお話をしていきましょう。

暖かいお家探しませんか?|大分不動産情報サービススタッフブログ

【断熱材とは】

断熱性能と聞くとまず初めに皆さんが思い浮かぶのは、

「断熱材」ではないでしょうか?

断熱材|大分不動産情報サービス 不動産コラム

そう、ご存知の方も多いかもしれませんが、住宅には、断熱材というものが壁の中に入っております。

弊社も、注文住宅や建売、規格住宅を建築する際、「グラスウール」や(無添加住宅の場合)「炭化コルク」といった材料を使用し、断熱施工をしておりますが、

詳しく、断熱材の性能の説明をすると、大部分としては上記のような素材を使用し、熱伝導を抑え、外部の冷気や熱気による室内の影響を抑える・・・という事です。

もちろん、断熱というのはこれだけでは成り立たず、この他にも気密性なども重要になってきます。

 

【中古住宅の断熱性能】

前文でも少し触れましたが、弊社では新築住宅では標準として「グラスウール」という断熱材を使用し、さらに気密性も高い住宅を作っていますが、中古住宅の断熱性能はどうなっているのでしょうか。

今回はそこにフォーカスを当ててみましょう。

 

当ホームページをご覧いただいている方は、私の過去のコラムや中古物件の検索などもされているのではないかと思いますが、中古住宅には、いくつか種類があります。

(詳しい詳細は過去のコラムにて → https://o-sumu.com/column/estate-buy/11171/

 

どこの会社で建てたお家なのか・・・

何年代に建てたお家なのか・・・

一戸建てなのか、マンションなのか・・・

 

中古住宅というのは、十物件十色で、それぞれで性能も異なります。

【断熱材の歴史】

断熱材が使用され始めたのは一般的に1970年代〜と言われています。

使用され始めた・・・といっても、性能は今に比べ不十分で、結論なども酷かったようですし、実際に認知度もまだ低かったようで、使っていたり使われていなかったりと、まだ、断熱性能にばらつきが大きくありました。

 

そこから、国の基準として

1980年代〜省エネルギー法に基づく断熱性能基準「省エネ基準」を定め、

1992年代〜新省エネ基準として、基準の改定

1999年代〜次世代省エネ基準として、省エネ基準の前面改定

2005年代〜次世代省エネ基準の改定

2008年代〜次世代省エネ基準の改定

2015年代〜建築物省エネ法制定

と変化していきました。

 

【中古住宅と断熱性能】

前文の省エネの変化に比例して、当然、性能も変わっていきます。

ということは、築40年のお家と築10年のお家、新築のお家では性能は大きく異なるということです。

 

もちろん、新築の住宅が一番良いというのは間違い無いですが、だからといって築40年の住宅が悪いわけではありません。

良いところもたくさんあります。

ただ、断熱という点で考えると、気密性も断熱材も今に比べて性能が劣るというのは確かなので、それなりのアップデートは必要です。

 

ただ、リフォームをしてあげるだけでは、断熱性能は高まりません。

断熱材は、基本的に壁の中や床の下、天井の上にありますので、一度、スケルトン(柱だけの状態)に戻して、断熱材を入れ替える施工が必要になってきます。

 

ただ、上からクロスを貼るだけ、床をやりかえるだけ、屋根をやりかえるだけでは、断熱性能は大きく変化しないということは覚えておいてください。

 

したがって、安価で出ている「リフォーム済み物件」などはそのような断熱施工がなされていない場合も多くありますので、販売者に確認する等、注意した上で購入を検討されるようにしてください。

 

【一戸建てとマンション】

それでは、一戸建てとマンションはどちらが暖かいのでしょうか。

一戸建てとマンション|大分不動産情報サービス 不動産コラム

正解は、マンションです。

なぜかというと、最初にご説明した「外気」に関係します。

いくら、一戸建ての断熱性能が優れていたとしても、一戸建てとマンションでは外気に触れる面が全く違います。

一戸建ては、地中含め4面全てが外気に面しています。

一方で、マンションの中部屋などは外気に面しているのは2面です。

このような違いもあり、マンションは外気からの影響を受けにくいということになります。

 

【まとめ】

断熱性能で大事なポイントは、「断熱材」と「気密性」ということです。

そして断熱材が使用され始めたのは1980年代からで幾度もの省エネルギー法の改定を重ねながら断熱性能は変化してきました。

築年数の古い住宅を買う場合は、断熱材の取り替えが必要で、その場合大規模な修繕(リノベーション)が必要になる可能性が高く、安価で販売しているリフォーム物件・リノベーション物件は注意が必要です。

そして、一戸建てとマンションを比較する場合、たとえどんなに一戸建てが断熱性能が高かったとしてもマンションと一戸建てでは外気に触れる面が少ないため、断熱性能はマンションに軍配が上がるでしょう。

 

これからの時期、もっと寒くなってくるかと思います。

暖かなお家選びの参考になれは幸いです。

それでは、また次のコラム記事でお会いしましょう。

大分不動産情報サービスの臼井でした。

この記事を書いた人 SAKAI株式会社(大分不動産情報サービス)代表取締役 臼井 栄仁
大分不動産情報サービス(SAKAI株式会社)代表
臼井 栄仁
宅地建物取引士、相続診断士

これまで10年以上、不動産の世界の身を置き、お客様の不動産購入のお手伝いをさせていただいてきました。 現在はSAKAI株式会社の代表として、不動産勉強会やTV・ラジオ等を通じ、不動産を購入・売却されるお客様が少しでも安心できるように日々取り組んでいます。

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