近年、大分県では建売住宅の販売棟数がその数を伸ばしています。
実際に、建売住宅ではどのような間取りなどが人気なのでしょうか。
大分で建売住宅を販売するSAKAI株式会社(サラダホーム/大分不動産情報サービス)が、2021年上半期でトレンドになった建売住宅の間取りやアイデアをご紹介いたします。
目次
2021年は新型コロナウイルスの影響で様々な面で大きな変化をもたらしました。
ここでは暮らしの変化にピックアップしてご説明いたします。
2021年は、全国的に緊急事態宣言が発令されたこともあり、「おうち時間」という言葉が流行するほど自宅で過ごす時間は増えました。
おうち時間が増えることで、住宅に興味をもつお客様が増えたことにより、不動産業界はコロナ渦の中でも急激に業績を落とすこともなかったようです。
コチラもコロナウイルスの影響、緊急事態宣言の影響でリモートワークを推奨する企業が増えました。
リモートワークを含め、業務形態の多角化など新たな仕事のやり方が確立されてきており、
コロナウイルスが落ち着いた後も、リモートワークの導入などは続くのではないかと私は考えています。
そのような時代傾向もあり、住宅探しにも個室(リモートワーク室、書斎等)のニーズも増えました。
外に出る機会も減り、ネット販売やデリバリーフードの利用が増えてきております。
そんな中、悩まれれているのが宅配便がいつ届くのか。というもの。
住宅では宅配ボックスなどの利用が増えてきております。
暮らしの変化を経て、建売住宅はどのように変化していったのでしょうか。
昨今、増えてきているのがリモートワーク室です。
リモートワークでの仕事のスタイルが増えてきている今、仕事をする場所を確立したいという方が多くなりました。そこで増えているのがリモートワーク室です。
家にいながらも、仕事のメリハリをつけれるリモートワーク室は建売住宅でも取り入れられていることが多いです。
▶︎リモートワーク室のある建売住宅の実例(大分市中戸次建売住宅)
続いては宅配ボックスです。
宅配ボックスは、家を不在にしていても受け取ることのできるものです。
近年では宅配ボックスがセットになった建売住宅なども多くでております。
▶︎宅配ボックスをテーマにした記事はコチラから
いかがでしたでしょうか。
まだまだコロナウイルスの影響で普段通りでない生活が続いておりますが、
暮らしを豊かにする住宅のあり方が変わりつつあります。
ぜひ、建売住宅という選択肢で費用を抑えつつ生活に彩りを加えていただければと思います。
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