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住宅ローンに関わる団体信用生命保険についてVol:2

住宅ローンに関わる団体信用生命保険についてVol:2

不動産ブログをご覧の皆様こんにちは。

9月に入り、涼しくなってくる頃かと思いきや、まだ暑さが続きますね。

急な雷雨も多く、雨に濡れることが多いと思うので体調には気をつけていきましょう。

風景

では前回話していた団体信用生命保険についての続きになります。

次は、3大、7大、8大、11大疾病団信です。がん団信と大きな違いは、がん団信は特定のがんにかかったら残債は0になるという0100かの保険だったかと思いますが、疾病保険はちょっとタイプが違います。疾病保険のメインは入院で月を跨いだり、支払日を跨いだ際にその月の支払いが免除されるといった場合や、就業不能状態が1ヶ月を超えた場合に10万円が支給される、という割と入院保険のような意味合いが強いものが多いです。
就業不能状態が12ヶ月や21ヶ月とか長期的になった場合には残債が0になるという月と年の二段構えにはなっていますが、何大疾病で指定されているような大病で就業不能がずっと続くというのはちょっと考えにくいと思います。

この何大疾病というのは残債を0にするというイメージよりは、その月の支払いをカバーする目的がメインであって残債が0になるというイメージではないということを覚えておくといいかと思います。

 

3大疾病団信については、がん、脳卒中、心筋梗塞です。
7大はそれに高血圧疾患、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変が入ってきます。8大はそこに膵炎が入ってきます。アルコールを飲む人や、家族に糖尿病の人が多いといった場合には検討するといいかと思います。
11大疾病になると、新たな病気というよりはがんや心筋梗塞、脳卒中が細分化されます。心筋梗塞が心疾患全般に広がるのと、脳卒中も脳血管疾患とか大動脈瘤乖離とか同じ脳の病気の中でも対応できるものが増えます。11大だからといって病気の種類が増えるという形ではないということを覚えておきましょう。

 

次に全疾病型団信です。これは簡単で何大疾病保険の病名の指定がないバージョンです。
つまり、どんな病気や怪我でも入院して月を跨ぐ、あるいは何日経過などの一定の要件を満たせば一時金が支払われるというものになります。範囲が広いので使う機会はあるかと思われます。これも気をつけたい点は◯大疾病と同じく、
12ヶ月就業不能状態になるというのはほぼ無いという点です。なのでこれも月の支払いをカバーする目的になります。

 

最後に、新機構団信と団信革命の二つはセットです。
新機構団信はその名の通り、住宅金融支援機構、団信はりそなの商品になります。この二つを何故セットで覚えるといいかというと、両方とも身体障害者になったらローンが
0になるという特約が付保されているからです。身体障害2級以上、要介護2以上になった場合が適応になります。
最初に高度障害になったときに適応になる場合は両手を失ったり、植物状態になったりなど、かなり厳しい状態でしたが、身体障害
2級だと、片手足を失ったり、片目の視力を失ったり、心臓ペースメーカーの装着、人工膀胱、人工肛門、聴力を失った場合などでもローンの残債が0になります。
新機構団信は通常の団信と
3大疾病付きがあり、それに身体障害状態の保証があります。
団信革命は全疾病型保険に身体障害状態の保証というまさに革命という名に相応しい盤石の保証と言えます

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いかがでしょうか。団体信用生命保険と言っても様々な種類があります。

自分に合った団体信用生命保険を探していきましょう。

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