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中古住宅を買うならどっち?「リノベの大分市」「手厚い臼杵」「広さの豊後大野」補助金で賢く叶えるマイホーム戦略

中古住宅を買うならどっち?「リノベの大分市」「手厚い臼杵」「広さの豊後大野」補助金で賢く叶えるマイホーム戦略

あけましておめでとうございます。 2026年を迎え、今年こそはマイホームを……と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、依然として続く資材高騰。「新築は正直、高すぎて手が出ない」という声もよく耳にします。そこで今、賢い子育て世代がこぞって注目しているのが「中古住宅×リノベーション」という選択肢です。

でも、ちょっと待ってください。物件価格だけでエリアを選んでいませんか? 実は、「自治体の補助金」をうまく使えるかどうかで、最終的な支払額が100万円単位で変わることがあるのです。

今回は、中古購入で検討したい3つのエリア(大分市・臼杵市・豊後大野市)の「補助金事情」と「暮らしのリアル」を徹底比較します。


1. 【大分市】利便性重視!「空き家リノベ」で賢く都会暮らし

「通勤・通学の利便性は絶対に捨てられない」「将来的な資産価値も気になる」 そんな方は、やはり大分市一択です。

狙い目の補助金:空き家リフォーム支援

大分市では、主に「空き家」を活用する場合に補助金が出やすくなっています。

  • 「大分市空家リフォーム支援事業」など 特に「空き家バンク」に登録されている物件や、長期間居住者がいなかった物件を購入してリフォームする場合、工事費の一部(数十万円〜)が補助される制度があります。

ここがポイント

大分市は物件数が豊富ですが、ライバルも多い激戦区。 一般のポータルサイト(SUUMOなど)だけでなく、市の「空き家バンク」に登録された物件も必ずチェックしましょう。少し古くても、立地が良い「お宝物件」に対し、補助金を使って水回りを新品にする……というのが、最もコスパの良い勝ちパターンです。 また、戸建てにこだわらず、好立地の「中古マンション(団地)リノベ」も、大分市ならではの賢い選択肢です。


2. 【臼杵市】移住・子育て支援の「神」エリア!最大級の補助

「とにかく初期費用を抑えたい」「城下町の落ち着いた雰囲気で子育てしたい」 そんな方には、移住支援に定評がある臼杵(うすき)市がおすすめです。

狙い目の補助金:購入・改修・移住の「合わせ技」

臼杵市は、県内でもトップクラスに補助制度が手厚いことで知られています。

  • 「定住促進住宅取得補助金」×「空き家改修」 臼杵市の凄いところは、複数の補助金を組み合わせやすい点です。「若者世帯が中古を買う」+「リフォームする」+「市外から移住する」などの条件を満たすと、最大で100万円を超える補助が出るケースも珍しくありません(※年度予算や条件によります)。

ここがポイント

臼杵は移住者ネットワークが強く、古民家をおしゃれに改装したカフェや雑貨店が増えています。「リノベの先輩」が街の中にたくさんいるので、情報交換もしやすく、子育て環境としても非常に温かいエリアです。


3. 【豊後大野市】広さと自然が別格!「若者×マイホーム」の理想郷

「駐車場は3台以上欲しい」「庭でBBQやサウナを楽しみたい」 そんな自由なライフスタイルを求めるなら、豊後大野(ぶんごおおの)市がアツイです。

狙い目の補助金:若者と大家族を応援

  • 「若者定住促進住宅取得奨励金」 40歳未満(条件により45歳未満)の若者世帯が家を取得する場合に支給される奨励金があります。 特徴的なのは「子育て加算」。18歳未満の子どもがいる場合、一人当たり一定額が加算される仕組みがあるため、お子さんが多いご家庭ほどお得になります。

ここがポイント

「遠い」というイメージがあるかもしれませんが、中九州横断道路(無料区間)を使えば、三重町から大分市中心部までは車で40分程度。 土地値が大分市に比べて圧倒的に安いため、浮いたお金を建物(リノベや趣味の部屋)に回せます。「家にお金をかけず、暮らしにお金をかける」という価値観の方に最適です。


4. 【注意点】補助金申請の「落とし穴」3選

「補助金があるから大丈夫」と思って契約を進めると、痛い目を見ることがあります。プロとして、これだけは覚えておいてほしい注意点をお伝えします。

① 「契約前・着工前」が鉄則

これが最大の落とし穴です。ほとんどの補助金は、売買契約やリフォーム工事の契約・着工の「前」に申請が必要です。「買った後に申請」「工事が終わってから申請」では、1円ももらえません。

② 年度の切れ目に注意(今は1月です!)

多くの自治体の予算は、3月末で一度区切られます。 人気の補助金は1月の時点で「今年度分は終了」している場合や、逆に「3月末までに工事完了が条件(=今からでは間に合わない)」という場合があります。 4月からの「新年度予算」を待って動くべきか、今のうちに滑り込むべきか、戦略的な判断が必要です。

③ 耐震基準の壁

昭和56年(1981年)5月以前に建てられた「旧耐震基準」の物件は要注意です。 補助金を受け取る条件として「耐震改修工事」が必須となるケースが多く、その工事費で補助金が消えてしまうことも。物件選びの段階で築年数のチェックは必須です。


【まとめ】まずは「エリア」ではなく「ライフスタイル」で選ぼう

  • 大分市:時間と利便性、資産価値を買う。
  • 臼杵市:圧倒的な行政支援を受け、コストを抑えて暮らす。
  • 豊後大野市:広い土地で、趣味や遊びを妥協しない自由を手に入れる。

どのエリアにも魅力があり、正解はありません。大切なのは「自分たちの家族がどう暮らしたいか」です。

あなたに合った補助金、シミュレーションしませんか?

「気になっているあの中古物件、補助金は使えるの?」 「4月まで待った方がお得?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。 まだ物件が決まっていなくても、「このエリアなら、これくらいの予算で、こんなリノベができそう」というシミュレーションをお出しできます。

補助金申請はスピードと段取りが命。 賢く制度を使って、理想のマイホームをお得に手に入れましょう!

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