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中古住宅における窓・断熱について

中古住宅における窓・断熱について

大分不動産サービススタッフブログをご覧の皆様こんにちは。

SAKAI株式会社 大分不動産サービスの柳谷と申します。

ここ数日急に冷え込んできましたね。

ただ、この寒さを越えると暖かい春が来るとニュースでも言われています。

コロナも寒さにも負けないように頑張りましょう。

物件室内

中古住宅の窓

今回は「窓」という少しマニアックな部分についてお話をしていこうと思います。

この時期に空き家の中古住宅に行くと非常に寒いです。

エアコンがついているといいのですが、そんなところはありません(笑)

ですが、そんな中古住宅でも寒さに違いがあったりします。

お家がある環境でも変わってくると思うのですが、何件か案内しているとその違いが分かります。

寒さや暑さの部分で出てくるワードが「断熱」

「断熱」と言われると、壁に入っている断熱材が思い浮かぶ方が多いかと思います。

ですが、実はお家における断熱は「窓」が重要だと言われています。

数字にすると断熱の73%が窓と言われる程です。

言われてみるとわかるかもしれないですが、窓という空間は壁よりも薄い状態で外と接しています。

だからこそ、断熱をするには「窓」が重要になるのです。

中古住宅を購入してリフォームする際にどんな窓がいいのか。

メリットデメリットを知った上で決断する際の引き出しになると幸いです。

中古住宅を購入して「窓」リフォーム

中古住宅を購入して「窓」リフォーム

 

既存である窓を最新のペアガラスにすることで断熱の効果は大きく変わってきます。

ですが、その分費用も大きくなってしまいます。

そこで費用を抑えることができるのがインプラスという形です。窓の中にもう一つ窓を作るのです。

もちろん窓が二重になる分断熱効果は大幅に上がるのですが、2回開け閉めをしないといけないというデメリットも出てきます。

費用をどうしても抑えたいという場合はインプラスを検討するといいかもしれません。

ペアガラス

ペアガラス

次にペアガラスですが、ペアガラスは間に入っているガスの成分でも差があったりします。

ここは種類がいくつかあり、一つ一つ説明するとキリがないので、省略いたします。

ペアガラスの間にガスが入っている物があり、そのガスによっても多少変わるのだなという認識を持っていただけると幸いです。

アルミサッシと樹脂サッシ

アルミサッシと樹脂サッシ 結露

あとはガラスの部分だけではなく、フレームの部分も非常に重要になってきます。

一般的にはアルミサッシと樹脂のサッシになってくるかと思います。

アルミは価格の部分では非常に選びやすいですが、熱を伝えやすいので、外が暑いと熱を伝えやすく、冬は外気温との差で結露が発生しやすかったりします。なので後で窓をつけた後で後悔しやすいポイントにもなったりします。

樹脂サッシ

次に樹脂についてです。あまり樹脂のフレームは聞かないかもしれませんが、樹脂はフライパンの取っ手などでも使われている材質で熱を伝えにくくするというメリットがあります。

ただ、デメリットとしては20年、30年と長いスパンで見たときに日差しの強い地域だと紫外線で変色したり、地震などの強い衝撃でたわんでしまう可能性があります。

 

最後にその二つを掛け合わせたアルミ樹脂複合型があります。

アルミ樹脂複合型

外側がアルミでできており、中が樹脂になっている物です。そうなることで紫外線や衝撃に強く、室内には暑さを伝えづらい形になります。家の暑さは変わり、冷房の効率も良くなるので電気代も抑えられるようになります。

デメリットとしてはアルミの窓よりも価格は高めになってしまうという点があります。

 

以上が窓についてのお話になります。

たかが「窓」ですが、されど「窓」です。

ぜひ、中古住宅を購入する際の参考にしてください。

 

以上、大分不動産情報サービスの柳谷でした。

 

 

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